アトリエの赤ん坊たち
会場で配布する手の平サイズのガイドブックの校正刷りが届きました。
ロサンゼルスと秋谷のアトリエで産声をあげた壁掛けの木の作品を7点展示します。
アトリエの赤ん坊たち・五十嵐威暢展
JRタワーホテル日航札幌 開業10周年記念
会期 2013年9月3日(火)〜10月31日(木)
主催 JRタワーホテル日航札幌
会場 タワーズギャラリー・JRタワーホテル日航札幌ロビー内(札幌駅直結)
会場で配布する手の平サイズのガイドブックの校正刷りが届きました。
ロサンゼルスと秋谷のアトリエで産声をあげた壁掛けの木の作品を7点展示します。
アトリエの赤ん坊たち・五十嵐威暢展
JRタワーホテル日航札幌 開業10周年記念
会期 2013年9月3日(火)〜10月31日(木)
主催 JRタワーホテル日航札幌
会場 タワーズギャラリー・JRタワーホテル日航札幌ロビー内(札幌駅直結)
1月1日発売の「新建築」誌1月号で8ページにわたり、かぜのびが紹介されました。
現在、書店やインターネットで購入出来ます。
表紙とメイン記事は太郎吉蔵デザイン会議に参加された西澤立衛さんとパートナーの妹島和世さん設計によるルーヴル・ランス(ルーヴル美術館の別館)です。
かぜのびについては、撮影も二度にわたり、飯田善彦さんと私の対談も収録した丁寧な記事になっています。
同誌の記事掲載は、太郎吉蔵に続いて2回目のこととなりました。
ドイツ、ミュンヘンのピナコテーク・デア・モデルネ美術館で開催される展覧会ポスターをデザインしました。
ドイツ在住の下川美喜さんがキュレーションされたこの展覧会、エットーレ・ソットサス氏、ディーター・ラムス氏、フリッツ・フレンクラー氏のデザインを、日本の輪島、若狭、京都、山中、越前から選りすぐった職人さんが、産地の壁を超えて協力し合い製作された作品の展覧会です。